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マンゴー先生の風エルフ講座2

>マンゴーさん不意打ちだし自分より低lvのやつ殺してる数のがおおいんじゃ?
>操作性や判断力ってか打って飛ぶだけだから
>PKにおいてマンゴーさんに要求される操作性とかランテレと帰還スクとTAだけじゃんwww
>えどきなって人と同じ舞台に立ててないよ。



というコメントをいただきました。



まぁ正論(笑)


不意打ちで低レベルばかり殺してますw
操作も判断も簡略化して一方的な殺戮を楽しんでますww
風エルフの本来の舞台が、集団pvpにある事も否定しません。

だけど俺は、今は酒と麻薬に溺れてるだけで、
舞台に立てば本当は超一流の役者になれるので、そういう目で見てください(笑)

一応、補足すると前回の記事は

『風エルフの最大の利点は、低レベルでも瞬発力だけなら高レベルに匹敵できる事に尽きる』
『高レベルが風エルフをやると、そういう強みが消えて、風エルフというクラスが微妙な目で見られる』

って内容なんだけどね。

それでは、今回は『風エルフの原則』について語りたいと思います


【原則1】 戦局の優劣に、たいして影響を与えられない
【原則2】 kill数を稼ぐ事だけが仕事
【原則3】 味方の献身の上に成り立ってる


【原則1】
これについては言うまでもないですね。
場の制圧に貢献できるのは、 バインダー>>>NB>>>風エルフ という順番でしょう。
場の制圧というのは、風エルフがもっとも苦手とする分野で、
ここに関与すると、何のために風エルフやってんだか解らなくなる。
なので、これは【克服できない欠点】として受け入れて、開き直る方がいい。

俺は風エルフだから場の制圧には一切貢献しない!

こういう強い決意と覚悟を持って、はじめて風エルフは自分の仕事に専念できます。
この負い目をバネにして、【常に結果を出し続けなくてはいけない】という制約を自らに課すのが重要です。
HUNTER×HUNTERの念能力のように、kill数が飛躍的に向上します。


【原則2】
kill数を稼ぐ事だけが仕事です。
あとはkillをとる事だけ考えて動きます。センスの見せ所です。
あえてノウハウは語りませんが、
全ては、ここにどれだけの情熱と労力を注げるかで決まります。


【原則3】
とにもかくにも、風エルフが自由気ままに動けるのは、味方の献身があっての事です。
できるだけ負担をかけずに、マイナスになる行為を避けて立ち回る必要があります。



この3つが、俺の提唱する『風エルフの原則』な。
そしてこれらを踏まえて、
風エルフが1番やっちゃいけない行動がある。
それは・・・





死ぬ事!



戦局の優劣にたいして影響を与えられない、
いてもいなくてもいい存在・・・

だからこそ、死んではいけない。
そして、後衛の負担にもなってはいけない。

粘って、耐えて、事故死してもいいのは、
ナイト様とか、バインダーとか、WIZとか、NBとかで、

風エルフは絶対に死んではいけない!!
イミュとかヒールとかにも、手数とMPの限りがあるのを意識して、できるだけ援護を受けない
『風エルフは手がかからない、ほっといても死ぬ前には帰還してくれる』
そういうアピールを、後衛にしなくてはいけない。



killをとってようやく仕事した。
killをとれないなら、いる意味がない役立たず。
killをとれない上に死ぬとか、味方の足を引っ張るだけのゴミ。



こういう心構えが、風エルフには求められるのです。


えきどな・・・?
一番レベルが高くてドアコンが強い風エルフかもしれませんが、
最強・・・?


それを名乗っても良いのは、俺だけでしょう(苦笑)


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原則1について

たまには火エルフのことも思い出してあげてくれよ……
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